そもそも、iPhone4の時点で、720pのHD動画は撮れていた。
そこに見事な感じに作られたのが、↓↓↓↓↓↓↓

げっ、激安になってる! たぶんヨドバシとかでは、9800円ぐらいすると思います。

これが、付属品だけで、ふつーに記録動画撮るなら充分すぎる装備。
マイクも、初めからステレオでL/R独立で録れる。どーしてもX-Yなどで高品質に録りたければ、腐ってもソニーさん、というところで、↓↓↓↓↓↓↓↓

こやつも、8400円ぐらいしたんだがなー…。

で、これだと、iPhone4/4Sでカメラのバッテリー限界があり、AR-4iには、単4電池2本での限界がある。
と言っても、ともにフル充電から開始すれば、1時間のライブぐらいは、余裕で撮影可能だ。

でも、念には念を、というのが、単なる記録映像、ぢゃないように撮影したい時。

AR-4i側の機能になるが、外部バッテリをUSB供給でき、マイクの電源に使いつつも、iPhoneにも給電どころか、充電してくれる。
後々、iPadも導入できるような組み合わせが考えられるかもしれないので、2A給電も可能なものを、探しておこう。↓↓↓↓↓↓↓↓

そうやって重くなってくるので、手持ちは厳しい。まずは一脚でチャレンジ、もアリだ。↓↓↓↓↓↓↓

手持ちするよりは、一脚なんだが、どーせならコレはiPhone4Sを立てておいて、予備にiPhone4を回すと2カメになるんぢゃね? という考えにおよぶのは、まー、iPhone4からiPhone4Sに機種変した人ぐらいだろう。

が、そこで、SLIKにはソリューションが存在する。
ミニ三脚へのジョイントだ。一脚の脚側がアダプタになっていて、ネジではずせば、カメラ三脚用の穴があるので、これを各種ミニ三脚へ接続する。以前はミニプロIII がスタンダードだったのだが、今はこっちらしい。↓↓↓↓↓↓↓↓↓

そして、前述のバッテリーは、一脚に付けるドリンクホルダーに入れると最適かと。↓↓↓↓↓↓↓↓

で、カメラを真っ直ぐ据え置くならいいけど、多少は角度が必要にもなるでしょう。さらには、クイックシューにしていれば、撮影途中で、はずすことも簡単。というわけで↓↓↓↓↓↓↓↓

などを使うとなおよし。

以下、Macで編集する場合。
撮影した動画は、iMovieで読み込むのも良いが、これをやると、最適化コンバートされて、巨大なファイルになるので、iPhoneをつないだらまずは、イメージキャプチャ.app でファイルを抜き出す。
配置場所は、ムービー フォルダ下の、iMovie イベント へ、適当な日付などのフォルダを作成し、その中へ。
iMovieを起動すると、自動的に上記フォルダのファイルの、サムネイルを生成するので、ファイルサイズによって、そこそこ時間がかかる。
ただ、サムネイルさえ作ってしまえば、あとはふつーに編集可能。こころゆくまで1080pの映像で映像作品を作りましょ〜。

さらに、2台のiPhoneで組み合わせたい時には↓↓↓↓↓↓↓↓

同じ一脚でiPadも置いておきたいなら↓↓↓↓↓↓↓↓