ガッツリと動画を作りたくなった。
8月 25
というわけで、iMovieからサッサとFinalCutPro Xへ移行すれば良いんだが。。。
いまいち、FCPXの使い勝手が、iPhoto初期の様で、使い辛い…。
ので、もう少しiMovieを使いつつ、エフェクト系を別アプリで作り込んでみようかと画策中。
Clips FX for iMovie
って名前だけで、よぉは720pムービーが20秒入ってる、素材集。700円
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MovieDrops HD for iMovie and for Final Cut Pro
は、1080pの素材集らしい。1500円
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VideoCanvas
は、旧iMovieタイプ。この方が、わかりやすい、という場合もあるので、これが850円なら、押さえておいても良いかも。[mac_app id=”430848465″ more_info_text=”open in Mac App Store…”]
って、このアプリ、消えた…(T_T)
Movie Maker
も、iMovieと似てるんですが、これがレイヤータイプで複数動画が扱えればいいのだが…。しかし、トランジションは、iMovieのを引っ張ってるだけ、かなぁ…。2500円
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Video Effects #2 – Text 85円
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と、
Video Effects #3 85円
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ぐらいが、シンプルなエフェクトで、これ以上はいらないかも。
もっと、種類があった方が良いなぁ、という方には、
Video Effects
がオススメかも。カメラからの取り込み時にも、適用できる設定もあるようです。850円
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で、最終的には、ぢゃぁMotion 5使えよ、となるんだろなー…。4300円
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あとは、YouTubeへのアップロード時に、音ズレが発生するのは、アプリを使うと軽減できるのかも? と思ったりしたので、
TubeUploadr
あたりを、使ってみようかと。。。170円
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